2013年8月アーカイブ

循環器内科とは心臓や心臓の血管の病気を専門とする診療科になります。日本人の3大死因はガン、脳血管疾患、心臓血管疾患と心臓の病気は死因のトップ3に入る、生命を脅かしかねない病気です。主な心臓の病気とは、心臓に血液を供給する血管(冠動脈)が狭くなったり、詰まるなどして十分な血液が流れなくなる「狭心症」、狭心症が更に悪化し、心臓の筋肉に酸素や栄養分を送り込む血液の流れが完全に止まってしまった状態に陥る「心筋梗塞」、一定のリズムを刻みながら身体の隅々まで血液を送り届ける心臓のポンプ機能がうまく働かなくる「心不全」、体の中で最も太い血管・大動脈の内膜が破れ、膜の間にコブをつくってしまう「解離性大動脈瘤」などどれも手当や対応が遅れれば生命を落としかねない大病です。

循環器内科ではこうした病気を診断し、治療や再発防止を行う役割を担います。また心臓の病気は動脈硬化の合併症としておこる病気がおおいため、動脈硬化を引き起す糖尿病や脂質異常、心臓内でできた血栓(血のかたまり)が流れて脳の動脈が詰まる脳梗塞なども関連する疾患として診察・治療していきます。

循環器科とは詳しくは、その治療手段から循環器内科と循環器外科(心臓血管外科)に分かれ、循環器系の病気が疑われる場合には、まず循環器内科で総合的に診察し、診断の結果によって内科での治療か外科の治療になるか分かれます。循環器内科で治療が可能と診断された場合には、薬物療法中心の治療やカテーテルを使った身体的侵襲の低い手術にとどまり、開胸手術や静脈瘤・動脈瘤の手術のような大々的な外科手術を必要とする際には、治療を循環器外科で行うのが一般的です。

循環器内科医の特徴的な仕事と言えばカテーテルと呼ばれる細い管を使った治療です。心臓病のカテーテル治療では、局所麻酔後に手首や足のつけ根の動脈からカテーテルを入れ、バルーン(風船)やステント(筒形で網状の金属)、ロータブレーター(高速回転するドリル)などを使って、狭くなったり、詰まった冠動脈を広げ血液循環の回復を図ります。心臓カテーテルの最大メリットは、胸にメスを入れることなく血管内から行える内科的治療であるため、手術に比べて患者さんの負担は非常に少なくて済みます。しかしながら細いカテーテルを細い血管の中に挿入し、動脈を傷つけずに病変へ到達させて治療を行うため、非常に繊細で高度なテクニックを必要とします。負担が少ないという点では期待が大きい所ですが、治療の質・精度に関しては循環器内科医の腕が問われるところかもしれません。(※内科医の転職についてお調べならここをご参考下さい。)

今年の地元の花火大会は8月の後半です。

すごく楽しみなんですけど、その日は夕方まで用があって、花火が始まる時間に帰ってこれるか心配なんですよね・・・。

 

そういえば先日の花火大会も、ゲリラ豪雨で中止になったって聞きました。

その日も出かけていたのですが、だんだん天気が悪くなってきて、あっという間にものすごい大雨になったのでびっくりしました(汗)。

夕立ってレベルじゃないんですよね~。

仕事中にも突然激しい雨が降ってきたりして、薬を受け取った患者さんも薬局を出るに出られず、雨宿りしている人も多いです。

大渋滞になったりして大変なこともあるんです(汗)。

 

来週キャンプに行くんですけど、とりあえず週間予報は大丈夫そうです。

ゲリラ豪雨が来ないことを祈ってます・・・。

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